2026.03.11
巨大エンジンで世界の物流を支えるトップメーカー『株式会社三井E&S』の企業紹介
株式会社三井E&Sの基幹工場である玉野事業所(岡山県玉野市)は、世界の海上物流を支える「舶用ディーゼルエンジン」の国内トップシェア(70%超)を誇るメーカーです。
日本の貿易量の99.6%を担う海上物流において、同事業所で製造されるエンジンは、まさに世界経済を動かす心臓部としての役割を果たしています。
ダイナミックなモノづくりの現場と次世代への挑戦
海に面した広大な敷地内では、高さ約16メートル(ビル5階分に相当)にも及ぶ巨大なエンジンが、年間約150台という驚異的なペースで製造されています。
【数字で見る玉野事業所のスケール】
- 従業員数:約4,000名(常駐協力会社含む)
- 製品サイズ:最大高さ 約16メートル
- 国内シェア:70%超(舶用ディーゼルエンジン)
設計から開発、製造までを一貫して手がける体制が整っており、4,000名を超えるスタッフが連携して一つの巨大な製品を組み上げる現場は、非常にダイナミックです。
さらに現在は、国際海運における2050年のカーボンニュートラル実現に向けた燃料転換の最前線でもあります。従来の重油に加え、アンモニア、メタノール、水素といった次世代燃料に対応したエンジンの開発において世界のトップランナーとして道を切り拓いています。長年蓄積された技術力とスケールメリットを活かし、環境負荷を低減する新たなソリューションの提供を加速させています。
組織風土と地域トップクラスの待遇面
巨大な製品を完成させるためには、部署や役職を越えた緻密な「バトンパス(連携)」が不可欠であり、組織全体に助け合いの文化が根付いています。また、岡山県内でもトップクラスの年収水準を誇るなど、非常に手厚い待遇・福利厚生が整っている点も大きな特徴です。
- 地域トップクラスの年収水準
- 年間休日125日以上(3大連休は各7〜9日間)
- 育休取得率:男性96% / 女性100%
- リフレッシュ休暇:勤続10年毎に5〜10日の休暇+援助金支給
岡山・玉野からグローバルな事業に携わることができ、世界規模の課題である「脱炭素」に技術で挑む醍醐味と、安定した就業環境を両立できる環境が三井E&Sにはあります。
この記事をお読みになって三井E&Sに少しでも興味を持っていただいた方や、より詳細な情報を確認したい方は、以下のリンクよりご確認をお願いします。